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2013年6月 3日 (月)

九州旅行・その3

宇佐神宮を後にし

coco壱番館でカレーの昼食をすませて

菊池寛の小説「恩讐の彼方に」の舞台となった

青の洞門へやってきました。

                                                 
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駐車場にノミとツチを持つ禅海和尚の銅像があります。

                                                  
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現在は、車も通れるトンネルになっていますが

                                               
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禅海和尚が30余年の歳月を費やして掘ったトンネルも

残っていてノミの跡をしっかり見ることができます。

                                               
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最初に開けた明かりとりの窓

                                                 
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完成後は通行料を徴収したそうで

日本で初めての有料道路と言われているそうです。             

青の洞門の少し下流に耶馬渓橋があります。

                                                 
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別名オランダ橋ともいわれ

橋の長さは116mで、石のアーチ橋の中では日本最大。

そして、八連のアーチの石造橋は国内唯一とか・・。

昨年7月の大洪水で欄干などが壊れ通行止めになっていました。

                                                
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次は、全国羅漢寺の総本山の羅漢寺です。

羅漢山の中腹にあって

参道はなかなか険しい石段が続き30分ほどかかるそうですが

リフトがあったので楽々コースを選びました。

リフト乗り場の近くに禅海堂があって

青の洞門を掘った禅海和尚の遺品が納められています。

ノミやツチが展示されてるそうです。

リフトは一人乗りで

かなりの急勾配、ちょっと怖かったですhappy01

                                                
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リフトを降りて少し歩くと

岩肌に埋め込まれたような山門が見えてきます。

ここからは岩窟の世界。

                                                
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山門の手前には千体地蔵

                                               
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1000体以上の石仏が安置されていますが

みなさん無表情で、なにかお困りのご様子のような・・(笑)

                                                
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山門を通ると無漏窟と鐘楼があります。

                                                  
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無漏窟の中には釈迦如来座像と五百羅漢が安置され

大小さまざまなしゃもじが奉納されています。

“しゃもじ”で願い事を救うと言う事で

かなわぬ願いはないとのこと・・。

                                                  
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石のアーチをくぐると本堂が現れてきます。

                                              
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本堂も岩の中から生えてきたように見えます。

                                                 
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お寺の案内には、656年にインドから来た法道仙人が

洞窟に感動してお寺を開いた・・とあります。

岸壁のあちこちに洞窟があって

そのなかに3700体以上の石仏が安置されてるそうです。

                                               
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予想以上に素晴らしいお寺で

ちょっと得をした気分ですscissors

いつものように

あそこも観たいここも観たい・・の欲張り旅ですから

走るcardash

走るcardash

そしてやってきました 九重“夢”大吊橋。

ここでも車から降りると雨がやんで

わたしたちを歓迎してくれました。
                                                                                       

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高さ173m・長さ390mの日本一の吊り橋です。

歩いていて少し揺れますが、怖くはありません。

十津川村にある“谷瀬の吊り橋”のほうが

そりゃあスリルがあります。

                                                  
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橋から見える“震動の滝・雄滝”

                                               
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写真だと高さがわかりませんが

下を見ると・・

ちょっとゾクゾクimpact

                                                 
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バンジージャンプができそうです。

ニュージーランドでは

こんな橋の上からバンジージャンブをしてました。

                                               
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空中散歩を楽しんだ後

今夜のホテルへ向かいます。

なんと・・唐津です。

時間があれば“吉野ヶ里遺跡”へも寄りたかったのですが

タイムオーバーclock

高速をひたすら走って“唐津ロイヤルホテル”へ到着。

                                                   
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夕食は、ホテル内の“漁火”にて

ここでも海の幸をいただきました。

お味はふつー!

                                                  
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8時半・・花火が上がりました。

なにかイベントがあるのでしょうか?

                                             
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昨日の走行距離312キロ

本日の走行距離320キロ・・よーく走りましたcardash

       ・

       ・

       つづく  

                                                                                                                                    

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コメント

くぅくぅの母さん、おはようございます。
土・日は雨でしたが昨日、今日と梅雨とは思えないお天気です。

紅葉の景勝地、耶馬溪ですね。
禅海和尚の銅像は見てないですが
あかり取りの窓は記憶にあります。
羅漢寺に行く道、リフトができてるんですね~sign01
まるで浦島太郎のようです。
羅漢寺は崖とともに建っているお寺ですね。
なんだかとっても懐かしいです。
秋の深耶馬溪、紅葉がきれいですよ~maple

ホント、よく走りますね~sign04dash
運転は交代でされるのですか?

私もどこか行くとなると本やネットと地図で
あちらもこちらもと欲張ってプランを練るほうです。

次は唐津ですか?
唐津はどこへ?


投稿: chisayobaaba | 2013年6月 5日 (水) 09時36分

chisayobaabaさんへ
おはようございます。
こちらはずーっと晴天続きで
しかも、30℃近い気温!
雨が欲しいです。

耶馬渓の緑のトンネルの中を走りましたが
雨あがりで緑がまぶしくて
とてもきれいでした。
きっと秋はあたりが真っ赤に染まって
別世界となってきれいでしょうね。
若かりし頃に行った耶馬渓も
緑の季節でしたから
秋の耶馬渓・・行ってみたいです。

禅海和尚の銅像は
平成になって造られたようですよ。

羅漢寺のリフトは
以前はなかったのでしょうね。
ちょっと怖かったですが
3分でお寺に到着しましたから
お年寄りや時間のない参拝者には
有難かったですよ。
ここも行って本当に良かったです。

運転・・フフフ
かなり行け行け性格のわたしですが
意外と怖がりで
車の運転は、限られた場所しか行けません。
しかも決まったルートで・・。
ですから、いつも助手席です(笑)

chisayobaabaさんは
どこへでも行けるのでしょうね。
羨ましい・・です。

投稿: くぅくぅの母 | 2013年6月 6日 (木) 10時58分

いつも旅に出られると写真をいっぱい載せて下さるので、とても楽しみです。それも、自分が行ったことないところばかり。320㎞アベの走行、凄いですね。ドライバーさん、お疲れ様でした。

投稿: ブッチ | 2013年6月 8日 (土) 08時57分

ブッチさんへ
ありがとうございます。
整理整頓がへたな人間ですから
文章も写真も整理できずに
だらだら載せてしまうのです。

楽しみです・・とおっしゃっていただけると
嬉しいです。

ドライバーさんは運転が苦にならないようですから
つい無謀な計画をたててしまします。
若い頃は、1日500キロ走行の旅をしていましたが
最近は、お歳ですから300キロ程度にしております。

投稿: くぅくぅの母 | 2013年6月 8日 (土) 18時05分

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