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2012年9月22日 (土)

信州旅行・その1

木曽路にある宿場のひとつ馬籠宿へやってきました。

馬籠宿は中山道の起点・日本橋から数えて

43番目の宿場町で標高約600mに位置してるそうです。                                              
                                            600mほどある宿場を歩いてみました。

宿場は平坦な道・・と思いこんでいたのですが

石畳の急な階段が待っていて、ちょっと驚きです。                                           
                                            風情ある水車があって

                                            
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中で粉でも挽いているのかと思いきや

馬籠宿水力発電1号機なる看板があって

小型の発電機が稼働しており

どれだけの電気が作られたかがわかるようになってました。

水車周辺の常夜灯やライトアップに使われてるそうです。

                                            
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振り返ると恵那山が・・

                                              
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石畳の狭い道の両側には

土産物の店や食堂・茶房が軒を並べています。

                                          
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こんな可愛いものが・・
                                           

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島崎藤村の初恋の人の生家で

その昔は造り酒屋だった大黒屋で昼食。

                                            
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わたしは“ざるそば”で

                                            
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F男さんは“栗こわめし”

島崎藤村の『夜明け前』にも記述がある“栗おこわ”です。

                                             
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中にはギャラリーもあります。

                                             
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いよいよ島崎藤村記念館へ

島崎藤村は、この馬籠宿の旧本陣に生まれ

その生家の跡地に記念館が建てられています。

生家は明治時代に焼けたそうです。

                                             
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中には、いろいろな資料が展示されています。

“木曽路はすべて山の中である”で始まる『夜明け前』

この直筆の原稿もあってちょっと感動でした。

島崎藤村の座像

                                             
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庭は・・

                                             
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『夜明け前』『破戒』読みましたが記憶はおぼろ 

初恋の詩は、くっきりはっきり!

島崎藤村記念館を出て

留守番の娘へのお土産を・・

川上屋の栗きんとんです。

                                             
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次の宿場の妻籠は時間の関係でパス。

中山道34番目の宿場である奈良井宿へ・・

無料の駐車場がたくさんあるのに

ちゃーんと調べていったのに

なぜか有料の駐車場に入れてしまいました(笑)

奈良井宿の鎮守である鎮神社

ここが京都側の入り口で

ここから1キロの宿場が続いています。

                                            
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馬籠とはまた違った風情の宿場町です。

坂はありません。

                                               
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奈良井宿の建物はとても特徴があって

二階が少しせり出した造りになっています。                                           

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二階の柱から伸びた金具がひさしを吊っていて

これは奈良井宿だけのものとのこと・・

                                              
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水場がいくつかあります。

これも奈良井宿の特徴だそうです。

                                           
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とちの実・・自由にお持ち帰りくださいのメモが・・

                                             
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奈良井木曽の大橋

総檜造りの太鼓橋で橋脚のない橋です。

                                              
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駐車場の近くにSLが・・

                                                
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中央本線の線路。

                                            
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江戸時代の面影が残る町並み

島崎藤村ゆかりの地

そんな木曽路をぶらぶら歩いて楽しみました。

               つづく

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コメント

写真を見ているだけで、行った気分になりますねぇ。特に奈良井宿は行ったことありませんので、余計です。
馬籠の石段、ちょうど登り切ったあたりに紅葉があった記憶があるのですが。秋に訪ねた時、赤がとても綺麗だった記憶が蘇りました。そして、振り返ると・・・。正に、くぅくぅの母さんがご覧になっただろう景色がありました。

島崎藤村。私は文学も疎くて、でも、「まだあげそめし前髪を」は歌で耳覚えがあります。
恵那川上屋は、法令出版社から出ている「奇跡のビジネス戦略」で知りまして、3月の初めに行ってきました。これから美味しい季節ですね。

奈良井宿は行ったことありませんので、とても参考になります。2階がせり出している造り、私なりに理屈を付けてみました。たぶん積雪の関係だと思います。たいてい庇が折れるのは、1階です。1階の庇に降り積もった雪の上に、大屋根からの雪が落下すると、桁を支点として、垂木に力がかかるので、そこから折れてしまうのです。たぶん、それを防ぐために、大屋根の雪が直接落下するようになっているのだと推測します。庇をつっている金具も、そのためだと思います。
ただ、それが他の雪国に見られないのは、何故なのだろうかと、考えたりして・・・。
当地は、垂木の太さや柱の太さなど材料の強度を上げていますが・・・。

何か、話が横道にそれてしまいましたが、次は、小諸・松本ですね。楽しみにしております。

投稿: ブッチ | 2012年9月23日 (日) 09時02分

くぅくぅの母さん、こんにちは(^.^)
お礼が遅くなりました。
最後に書こうと思っていると忘れてしまうので最初に
先日は同窓会プランのお奨めコース教えていただいて
ありがとうございました。
吉備路・鞆の浦・高梁・直島
宮島も
選択のバリエーションが広がりました。
場所が決まるまではいつもすったもんだあってなかなか大変ですが
それも楽しみの一つです。

さて木曽路の旅
宿場町っていいですね~
馬篭宿
杉板や漆喰の外壁や軒もりっぱですね。
木曽路は以前、八嶋さんの百年名家で見たことがあります。
藤村は私も夜明け前と破壊だけです。
記憶もおぼろです。

奈良井宿の町並みも素敵ですね~
酒屋さんの杉玉やお店の古い看板が歴史を感じさせてくれますね。
私はお城・神社仏閣よりどちらかというと
江戸・明治・大正の古い住宅を見るのが一番好きです。
それぞれの時代にそれぞれの地方でいろいろな生活の工夫があるのですね。

馬篭宿と奈良井宿
写真で見た感じも違うものですね。
楽しませていただきました。

つづきを楽しみにしています。

投稿: chisayobaaba | 2012年9月23日 (日) 16時22分

ブッチさんへ
馬籠宿も奈良井宿も初めてで
それぞれ特徴があって
他の宿場も行ってみたくなりました。
馬籠宿も季節が変わると
また違った表情を見せてくれるのでしょうね。
秋もいいでしょうねmaple
雪の木曽路もちょっと行ってみたい気がします。

川上屋とすやの栗きんとん・・たまりませんよねdelicious
二口で食べ終わってしまうのに
あのお値段・・お高いですよね。

奈良井宿は木曽路のなかでも
特に標高が高い所にあるそうですから
庇は、ブッチさんがおっしゃるように雪対策でしょうね。
昔は、石置き屋根だったそうですが
今は鉄板葺きになってるそうです。
建築のことはよくわかりませんが
面白い町並みでした。

投稿: くぅくぅの母 | 2012年9月23日 (日) 20時55分

chisayobaabaさんへ
同窓会プラン・・お節介なことで
あいすみませんhappy01
皆さんの都合や希望を聞いて
まとめないといけないので
幹事さんはいろいろと大変ですが
それもまた楽し・・ですねscissors

木曽路は以前から行きたかったのですが
なかなか行く機会がなくて・・
今回は念願かなって満足でした。
馬籠宿も奈良井宿もそれぞれ特徴があって
どちらも情緒豊かな古い町並みが素敵でした。
江戸と京都を結ぶ中山道
東海道とはまた違う雰囲気の宿場町でした。
chisayobaabaさんがおっしゃるように
本当に、その地方ならではの工夫や知恵があって
それがきれいに保存されていることも素晴らしかったです。

投稿: くぅくぅの母 | 2012年9月23日 (日) 21時16分

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