鞆の浦
少し古い話ですが・・・
昨年から“崖の上のポニョ”の舞台として
また、その舞台である港の一部埋め立て計画などで
話題になっている風光明媚な港町
福山の鞆の浦へちょこっと行ってきました。
生憎の天気で、空がどんより![]()
晴れていたなら写真もきれいだったでしょうに・・・
鞆の浦と言えば鯛網![]()
船団を組んで桜鯛の群れを追うと言う
江戸時代からの伝統漁法を再現した観光鯛網が
ちょうど行われていました。
右の小船には弁天さまの使いと言う乙姫さまが乗ってらっしゃるとか・・
ここに来たならば鯛料理を・・と期待してたのですが
すでにどこのレストランもいっぱいで
仕方なく天ざる蕎麦を食べることになりました![]()
さて、少し歩いて観光をすることに・・・
まずは福禅寺・対潮楼
江戸時代に朝鮮通信使のための迎賓館として使用されたお寺で
1711年に従事官の李邦彦がこの客殿からの眺めを
「日東第一形勝」(朝鮮より東で一番美しい景勝地という意味)と賞賛。
額縁に見立てた窓からの景色は
噂通り素晴らしいの一言です![]()
いろは丸事件を巡る龍馬と紀州藩の談判も
この対潮楼で行われたそうです。
古い街並みを通って鞆の浦歴史民族資料館へ
ここには生田流の筝曲の演奏家・作曲家である
宮城道雄さんの像があります。
有名な“春の海”はこの地をイメージして作られたそうです。
まだまだ行きたい場所はたくさんあるのですが
井原の親類宅へ行くのが目的ですので
あとは、またの機会に・・・
実はF男さん
小学校6年~高校生までを隣町で過ごしたとあって
このエリアは彼の縄張り![]()
いろんな思い出があるようです。
福山を流れる芦田川
その昔は水もきれいで泳げたようで
この川を泳いで渡りきって初めて一人前と認められたそうな・・
F男さんも中学生の頃泳いだそうですが
かなりの川幅・・・
アサリやハマグリなどの潮干狩りもできてたようです。
そのF男さんのお勧めスポット“阿伏兎(あぶと)観音”へ・・・
阿伏兎岬の岩頭に建つこの観音さまは
航海安全の祈願所として
また子授け観音、安産の御守として昔から知られてるそうです。
そして今夜のお宿は、井原の親類宅で
近くの料理旅館“まこと”からとってくれたご馳走!
いつもながら、上品なお味です。
そして、こんな限定ビールも![]()
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コメント
いろんなめずらしい所
にご案内下さり 有難う御座います
。
。
ほんとに 居ながらにして観光出来ます
締めは御馳走と限定ビール
なによりですね
。
投稿: ベル | 2009年5月18日 (月) 17時35分
アップありがとうございます。対潮楼からの眺め、懐かしくて・・・。おみやげ物やさんでの会話で、「どこから来られたんですか?ときかれました」ので、ちょっとひねくれて「ごうしゅうからです」と言いましたら、「へぇ、オーストラリアからですか」と言われたことを思い出しました。江州のつもりで言ったのが、豪州でして・・・
でしか行けなくて、後ろに海水浴場があったような記憶が・・・。
前の島のホテルに泊まったことがあります。
投稿: 佛知 | 2009年5月18日 (月) 18時02分
ベルさんへ
家々・・そんな風におっしゃっていただけると
とても嬉しいです。
また、張り切ってブログアップしますね!
親戚のおばが、田舎に住んでいて
歳をとると使い道があまりなくて・・と
定額給付金でご馳走してくれました
ヤッターです。
投稿: 家主 | 2009年5月19日 (火) 11時29分
佛知さんへ
まぁ・・お礼だなんて!
佛知さんの“ブログ期待してます”の
コメントのお陰で
この写真ボツにならずにすみました(笑)
対潮楼からの眺めは
本当に絵画の世界でした。
船で渡られたのなら仙酔島の宿ですね。
今回は、時間がなくて渡れませんでしたし
まだまだ行きたい箇所があって
次回は是非・・と思ってます。
江州・・ちと難し過ぎますね(笑)
やはりシンプルに近江のほうが・・・
投稿: 家主 | 2009年5月19日 (火) 11時51分